※画像またはこちらをクリックするとチラシのPDFが開きます。(737KB)
概要
八女手漉き和紙を用いた切り絵
御朱印やモビールなど、多様な作品が約100点
筑後の工芸品を用いた作品展「筑後の匠展」として、今回は松原真紀さんの切絵の展覧会を開催します。
松原さんは八女の伝統工芸である「手すき和紙」を使って、非常に緻密な表現を続けて来られ。
八女和紙の伝統に新しい視界を展開されています。八女和紙を用いた、新しく豊かで、緻密で、
温かい切り絵の世界を、この機会に是非ご鑑賞ください。
会期
・2025年1月7日(火)~29日(水)
会場
・九州芸文館 教室工房1・2
開場時間
・10:00~17:00
休館日
・1月14日(火)・20日(月)・27日(月)
入場料
・一般 300円 (15歳以下、65歳以上は無料)
※身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳の交付を受けている方、およびその介助者は無料
※入場特典として「ポストカード」プレゼント
※オリジナルグッズ販売もあります
お問い合わせ
「ちくごJR芸術の郷」事業団〒833-0015 筑後市大字津島1131(九州芸文館内)
TEL:0942-52-6435 FAX:0942-52-6470
Mail:info@kyushu-geibun.jp